区内には、日本の伝統的な工芸技術を受け継ぐ多くの職人さんがいます。長年の修業から得た技術に、自らの工夫を加え創りだされる「もの」には、機械による大量生産品にはない、手作りならではの風格と気品があります。
また、技術を受け継ぎ修業に励む二代目、三代目の若い職人さんも育っており、貴重な職人の技が、さらに未来へと継承されています。
活気あふれる庶民の台所である明るい声が響く商店街。
店主は自信のある品物を気持ち良く買ってもらうことに気を配る。そんなお店を信頼してひいきにするお得意さんが今日も集まってきます。
こんな商店街が荒川区内には52カ所もあり、大勢の買物客で賑わっています。
荒川区では、区民各世代のライフスタイルの変化や、時間の過ごし方の変化に対応するため、従来のひろば館を、19館のふれあい館に再編・整備しています。
ふれあい館は、乳幼児から高齢者まで、各世代が自由に立ち寄り、交流や自主的な活動、学習をすることができる地域コミュニティー施設です。
どなたでも気軽に利用できる施設として、バリアフリーの構造やサロンスペースを設置。
ほかにも、素足で利用できるプレイルームや工作道具を揃えた創作室、集会やダンスにも利用できる多目的室を設置するなど、児童館や高齢者施設といった枠組みを超え、あらゆる世代が利用できる多目的施設です。
また、ふれあい館は、環境保護や、省エネルギーにも配慮した建物で、施設周りや屋上の緑化に加え、省エネルギー型の照明や、節水型便器などを設置しています。